沖縄の海の怖さ

離岸流には注意が必要

沖縄といえば、マリーンスポーツで遊ぶために旅行に訪れる人は多いものです。特に沖縄の海は遠浅で波が穏やかな所が多く、気軽にシュノーケリングを楽しむことができます。しかし、海洋状況が変わりやすいために危険な目に遭うリスクもあります。沖縄の海で最も恐ろしいのが、離岸流です。これは沖へと戻る強い潮の流れのことで、早さは秒速2メートルになることもあります。水泳選手でも逆らって泳ぐことは難しく、パニックになって溺れてしまうこともあります。

もしも離岸流に巻き込まれたら、落ち着いて救助を待つことが良策です。また、泳ぎに自信がある人は、流れに逆らうのではなく岸と並行に泳ぐと良いでしょう。とにかくパニックにならず冷静な対応を心がけましょう。

海には危険な生物がいる

沖縄の海には、有毒生物が生息していることも知っておいた方が良いでしょう。とりわけ遊泳禁止区域に定められている場所は、人に害をもたらす有毒生物に遭遇するリスクが高いです。有毒生物に刺されたり、噛まれたりすると命の危険にさらされる可能性も否定できません。したがって、海水浴やシュノーケリングを楽しむ際は、必ず遊泳可能域かどうか確認すると良いでしょう。もしも海で泳いでいて怪しい生き物を見つけたら、むやみに近づかない、触らないことが大切です。

もしも万が一、生き物に噛まれた場合はすぐに監視員に知らせる必要があります。すぐに応急処置をして、きちんと病院で手当てをすることで症状が悪化することを防げるからです。

与論島の旅行のアクセスは、鹿児島、奄美大島、沖縄からの飛行機か、沖縄か鹿児島からのフェリーを利用します。